
大和葛城山の満開のつつじが見たくて、5月中旬の週末に行ってきました。週末に雨が続き、行くタイミングに悩む日々。この日も雨予報でしたが、午前勝負!で強行し、なんとか持ち堪えてくれました。見頃は過ぎていましたが、混雑はなく、楽しめました。
- 日:2023/05/13(土)
- コース:葛城山登山口 - 櫛羅の滝コース - 山頂 - つつじ観賞路 - 櫛羅の滝コース - 葛城山登山口
- 標準コースタイム:3時間半
- 難易度:低
- 距離は短いですが、登りが続く単調な道のり。ややしんどいです。また、整備されているものの、滑りやすく、ストックがある方が安心です。沢沿いの道のため、雨の後は避けましょう。
- ツツジ開花状況:葛城高原ロッジHP
- 葛城高原ロッジのHPに、山頂ライブカメラや開花状況の案内が出ています。
- 銭湯:御所宝湯 大人450円
- アクセス
- [電車] 大阪 - 天王寺 - 大阪阿部橋 - 近鉄御所 約1時間20分 970円
- [バス] 近鉄御所 - 大和葛城山ロープウェイ前 約20分 300円 奈良交通 バス時刻表
- ロープウェイ
- 山頂までロープウェイで行くこともできます。所要時間:約6分、大人:片道950円 ロープウェイ時刻表
- 通常の土日は始発9:10ですが、シーズン最盛期のこの週末は8:15頃に出ていました。
写真

近鉄御所駅に到着。コンビニなど早朝からやっているお店は周りにありません。トイレや自販機はあります。

この駅横にバス乗り場があります。この日は臨時の直通始発バスが出ていました。雨予報でしたが、乗客はそれなりにいて、5〜6名が椅子に座れず、立っていました。

第一駐車場はいっぱいでしたが、ロープウェイ乗り場で待っている人はほとんどおらず。バスの乗客の大半の方がロープウェイを利用するようでした。

ロープウェイ乗り場横にトイレがあります。右手にある坂を登ると、登山口があります。

葛城山登山口。イノシシ防止柵の扉があります。

整備されており、要所要所に標識があります。

午後が雨予報でクイックに登りたいため、今回は櫛羅の滝コースをチョイス。

櫛羅の滝。崩れており、滝の手前に、立ち入り禁止のロープが張ってあります。

階段ベースの登りが続きます。雨予報だからか、鳥の鳴き声に負けじと、蛙がゲコゲコ盛大に声をあげてます。

春ですね。

ひたすら登ります…滑りやすい箇所や崩れている箇所もあり、少ししんどいです。

枯れた沢道やその横の尾根を歩きます。湿気もあります。

目標位置の看板が立てられていて、どのぐらい登っているかがわかります。8番まであるので4番まで来れば、残り半分!

崩壊箇所も多数。

まだまだ続く階段。

ここまで来たら、あと少し!

尾根を登りきると、きれいに舗装された道が現れ、ロープウェイ利用者と合流します。

山頂には、この白樺食堂や売店、葛城高原ロッジ、自販機、トイレと設備が充実しています。気軽に来ることができますね。

白樺食堂前に山頂への道があります。急に視界が開けてきました!

山頂到着。360度パノラマビュー!この展望のよさが葛城山の魅力の一つですね。東に大和平野、南に金剛山、吉野山地、西に大阪平野から大阪湾までが見えるようです。

今ひとつの天気ですが、寝転んでくつろぐ人、お弁当を広げる人、いろいろです。テント場もあり、荷物を担いで登って来られる方もいました。

つつじ園。散り始めですが、きれいですね。大阪湾に沈む夕日を背景に、観るのもよさそうです。

今回はタイムを優先して、櫛羅の滝コースのピストンにしました。お天気がよければ、眺望の良い北尾根と繋ぐ周回コースが良さそうですね。

バスに乗って御所駅に戻って来ました。バス乗客はなんと5人。御所駅前の道路を少し歩いたレトロな商店街を通って、宝湯を目指します。

ひっそりとした道の中ほどにありました!

改装されており、とても清潔です。番頭さんはとても感じの良い方。昔ながらの銭湯の雰囲気を残しつつ、御所地域の活性を目指している様子を感じました。応援したくなるよい銭湯でした。
大和葛城山は1年を通じて楽しる山
5月中旬:つつじ、9月中旬〜10月中旬:すすき、10月中旬〜11月下旬:紅葉、冬:樹氷。
その他の温泉
車があれば、下山後に天然温泉:かもきみの湯に寄るのも一つですね。