5月 山と温泉 近畿

[須磨アルプス、須磨白川温泉] アクセスよく、短時間で展望とスリルを楽しめる山

須磨浦公園駅裏からスタートし、妙法寺駅に下山する約3時間程度のコース。大阪湾と神戸市街の景色を眺めたり、団地の中を歩いたり、馬の背でスリルを味わったりと短時間の中で変化に富んだ道を楽しめます。下山後には温泉でのんびりし、満足度の高い山行となりました。

  • 日:2023/05/27(土)
  • コース:須磨浦公園 - 鉢伏山 - 鉄拐山 - 栂尾山 - 横尾山 - 東山 - 妙法寺
  • 標準コースタイム:約3時間
  • 難易度:低
    • 馬の背は滑落する危険もあるため、風の強い日や雨の日、その翌日は避けましょう。
    • 階段の登り下りが多く、コースタイム3時間の割には、登りごたえがあります。
  • 温泉:白川温泉 チムジルバンスパ神戸 大人1,050円
  • アクセス
    • 往路
      • [電車] 大阪 - 須磨浦公園 約1時間 910円
    • 復路
      • [電車] 板宿 - 大阪 約50分 650円

写真

須磨浦公園駅。目の前に海が広がり、プンと潮の匂いがします。駅横のロープウェイから鉢伏山上駅まで上ることもできます。

駅改札を出ると、海に向かって右手の坂を登ります。

駅周辺のベンチで準備します。JR須磨駅から山陽電車に乗り換える間にあるおにぎり屋さんの出来立て飯を頬張りました。

「ちかみち」と書かれた階段。この階段を登って須磨浦公園を横切ると、鉢伏山登山口まで行けます。

目の前に海が広がる絶景の公園。朝が早いからなのか公園には誰もおらず、少しさみしい。。。

公園を山側に進むと、鉢伏山への登山口が出てきました。

要所要所に標識があります。はじめは「鉢伏山頂」を目指して進みましょう。ここから階段が続きます。

湿度が高めのこの時期は、ロープウェイ山上駅までの登りの階段が少し辛かったです。この景色を見ると、もう少しがんばろう!という気になりますね。

展望のよい箇所は道々あるので、鉢伏山山頂を巻きました。この分岐点を右手に進み、旗振山を目指します。

蒸し蒸ししているこの日は汗が止まりません。春と秋がこのコースのベストかもしれませんね。

また、階段が出てきた…と思ったら、

旗振山山頂に到着。山小屋とトイレもあります。道々に休憩できるスポットがあるのは、うれしいですね。

展望もいいです。東側は神戸市街が、西側は明石海峡大橋と海が見渡せます。

旗振山山頂を過ぎると、平らな道がしばらく続きます。

次は鉄招山を目指します。だんだんと体も慣れ、登りがつらくなくなる頃合いです。

ふたたび階段。今度は下りです。

階段を下った先は舗装された道で、展望台や茶屋があります。

おらが茶屋は展望もよく、人気があるようです。出入りする方がちょこちょこいました。

ふたたび階段。

目の前に広がる高倉団地まで、ここから一気に降ります。

高倉台団地を通って栂尾山へ。登山コースに団地の通り抜けがあることに少し驚きです。スーパー前を通るため、飲み物や行動食を買い足すこともできちゃいます。

正面の山が栂尾山。下からも登る人が見えます。低山ながら、アップダウンがありますね。

ここから階段の上りです。階段横には「風化が激しいため要注意」の看板があります。急な階段で息が上がる。数箇所にベンチがあり、息を整えながら上りました。

この日は10時前と遅い登山開始。混雑はしていないものの、それなりにハイカーはいました。

栂尾山山頂。展望台があり、ここで昼食をしている方がたくさんいました。

しばらく歩くと馬の背へ。いよいよ、本日のクライマックスです。

序盤はこんな感じです。歩く場所を選べば問題ありません。怖い場合には、木の根や岩を掴みます。(ビビりな私はよくします)

この先の数十メートルが核心です。

掴まる場所がない所もあるので、雨の日やその翌日、風の強い日は避けた方がいいですね。

階段を降ります。人がよく通って、色が変わった岩の箇所を選んで進みます。

ある程度の道幅もありますが、高所恐怖症の方などは少し怖いかもしれませんね。

馬の背を過ぎれば、温泉目指して下山です。本日は妙法寺駅方面へ。東山の分岐で、板宿方面に進むこともできます。

妙法寺駅方面の道は単調なため、下山に使うのがよさそうです。

無事下山!「六甲山全山縦走」の標識に沿って進むと、駅につながるバス道に出ます。

駅南側にあるバス停(神戸市営バス125系統)があり、若草町行きバスに乗って、チムジルバンスパに行くことができます。(所要時間10分、若草町で下車)1時間に約1本とバスが少ないため、30分ほど歩いていくのもひとつです。

チムジルバンスパ。お値段はやや高めですが、混雑もなく広い浴槽でゆっくりくつろぐことができました。

出典:チムジルバンスパHPの写真

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